📅 次の試験と申込み
通年のCBT方式で、全国の会場から都合のよい日時を選んで受けます。ただし、試験システムの入れ替えのため、2026年12月28日以降は試験が休止される予定で、今、申込みで選べる試験日は2026年12月27日までです。
📋 試験の概要
| 試験名 | 情報処理技術者試験 ITパスポート試験(略号 IP、通称 iパス) |
|---|---|
| 主催・実施 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
| 試験の方式 | CBT方式(全国47都道府県の試験会場で、会場のパソコンを使って解答) |
| 試験時間 | 120分 |
| 問題数・形式 | 100問(四肢択一)。ストラテジ系35問程度・マネジメント系20問程度・テクノロジ系45問程度 |
| 合格基準 | 総合評価点が600点以上(1,000点満点)で、かつ、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の分野別評価点がそれぞれ300点以上(各1,000点満点) |
| 受験料 | 7,500円(税込)(クレジットカード・コンビニ・バウチャーで支払い。申込み後のキャンセル・返金はできません) |
| 受験資格 | 制限なし(だれでも受けられます) |
| 電卓 | 自分の電卓は持ち込めません(電子機器は、電源を切ってかばんやロッカーにしまいます)。会場で、メモ用紙とシャープペンシルが用意されます |
| 位置づけ | 経済産業省が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の一区分。働く人・これから働く人が備えておきたい、ITの共通的な基礎知識を問います |
| 採点の方式 | IRT(項目応答理論)で評価点を出します。100問のうち、総合評価に使われるのは92問(ストラテジ系32問・マネジメント系18問・テクノロジ系42問)で、残りの8問は今後の出題のための評価用です |
| 申込みの方法 | ITパスポート試験のウェブサイトで利用者IDを登録し、試験会場・試験日・開始時刻を選んで申し込みます |
| 申込みの変更 | 試験会場・試験日・開始時刻は、試験日の3日前まで変えられます |
| 当日の持ち物 | 確認票(印刷できないときは、受験番号・利用者ID・確認コードの3つの控え)と、有効な期限内の顔写真つき本人確認書類 |
| 持ち込めない物 | 時計(腕時計を含む)、携帯電話などの電子機器、書籍、自分の筆記用具。机に置けるのは、確認票・ハンカチ・ポケットティッシュ・目薬・条件を満たす水などです |
| 受付と遅刻 | 受付は試験開始の30分前から。開催時間の中なら遅れても入れますが、終了時刻は延びません |
| 結果と合格発表 | 試験が終わるとすぐに採点され、あとで試験結果レポートをダウンロードできます。合格発表は受験した月ごとで、2026年9月の受験分は10月21日、10月の受験分は11月20日の予定です |
| 合格証書 | 合格発表の翌月に、簡易書留で送られます(再発行はできません) |
| 再受験 | 何回でも受けられます。次の申込みは、受けた日の翌日からできます |
| 合格の有効期限 | ありません |
🔔 これからの変更
- 2026年12月28日以降(予定): 試験システムの入れ替えのため、試験が休止される予定です。今、申込みで選べる試験日は2026年12月27日までで、会場によっては、それより前に休止になることがあります。2027年1月以降の試験の実施は、2026年秋ごろに公式のページで知らせるとされています。 (公式の発表)
- 2027年度 春ごろ(予定): 新しい試験制度に移る予定です。出題分野が、今の「ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系」から「ビジネス」「テクノロジ」「セキュリティ・倫理」に整理し直されます。試験時間(120分)・出題数(100問)・CBT方式・通年での実施は、今と同じ予定です。今の試験制度は、2026年度の試験の実施で終わる予定とされています(内容は検討中で、変わることがあります)。 (公式の発表)
- 2026年8月31日に公開: 新しい試験制度のITパスポート試験のシラバス案(Ver.0.1)とサンプル問題が、IPAの「試験制度の見直しについて」のページから見られます。 (公式の発表)
🗓 申込〜受験の流れ
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利用者IDの登録
IPA公式サイト (https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/ip.html) にアクセスし、受験者用マイページから利用者IDを登録します。
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会場・日時の予約
マイページから希望の試験会場・日時を選択して予約。全国に試験会場が点在しています。
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受験料の支払い
クレジットカード or コンビニ支払いで7,500円を決済。支払い完了でエントリー確定。
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試験当日
予約した会場に時間に余裕を持って来場し、本人確認後、CBT端末で受験開始。
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結果確認
試験終了直後にスコアレポートが表示され、約1ヶ月後に正式な合格発表があります。合格証書は順次郵送されます。
🖥 試験会場の特徴
- 全国の常設会場・臨時会場で受験可能
- 会場ごとに座席数と日程が異なる (空きがあれば直前申込も可能)
- 身分証明書 (運転免許証・マイナンバーカード等) の提示が必須
- 会場で支給される筆記用具・メモ用紙のみ使用可、自分の持ち物は持ち込み不可
📅 試験日程について
ITパスポート試験はほぼ通年実施されており、会場の空き状況によりかなり柔軟に申込可能です (最新日程は必ず IPA公式サイト でご確認ください):
- システムの入れ替えによる休止の予定があります。休止の時期は、このページの上の「次の試験と申込み」をご確認ください
- 申込から受験まで最短で数日後に予約できる場合もあり
- 人気会場・週末は早めに埋まりやすいので、3週間以上前の予約推奨
- 試験日・会場の変更は試験日の3日前まで。申込み後のキャンセル (受験料の返金) はできません
✅ 持ち物・準備するもの
会場受験のため、以下が必須です:
- 本人確認書類 (顔写真つき・運転免許証/マイナンバーカード等)
- 確認票 (印刷できない場合は、受験番号・利用者ID・確認コードの3つを控えて持参)
- 余裕を持った到着時間 (15〜30分前推奨)
🎓 合格後の特典
- 合格証書: 国家試験の合格証書として発行
- 就活・履歴書記載: 国家資格としてアピール可能
- 上位試験への足がかり: 基本情報技術者・応用情報技術者等のステップアップに最適
📚 過去問演習リソース (公式・無料)
本サイトで概念を理解し、IPA公式の公開問題で本番形式に慣れる学習に活用できます。
- IPA 公式 過去問題・解答例 — 直近の過去問と公式解答が無料で公開されています。
- IPA 試験CBT体験版 — 本番と同じ画面操作を事前体験できる公式シミュレータ。
- IPA 公式シラバス — 受験時点の出題範囲を確認できる公式資料です。
📋 推奨学習フロー
- 本サイトの 📚 カリキュラム で全分野の概念理解 (3〜6週間)
- 各章末のクイズで知識定着 (記事内クイズ 80問+)
- 📝 総合模試 3セット (各100問) で本番形式に慣れる
- IPA 公式の過去問 (直近5年分) で出題傾向を把握 (最重要)
- 苦手分野を本サイトで再読 + 過去問再演習
※本ページの情報は執筆時点のものです。料金・日程・受験環境等の最新情報は必ず IPA公式サイト でご確認ください。